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契約書

契約書は予防法務において最も基本的,かつ重要。

契約書でトラブル予防

契約書作成は,予防法務において最も基本的であり,かつ,重要です。
契約は一度結んでしまうと,その内容の正当性・不当性に関らず,重要な効力を持ち,あとから契約の効力を否定することは困難です。
「どうせ問題など生じないだろう」,「せっかく商談が成立しかけているのに細かいことを言うと取引先に敬遠される。」,このように考えて,契約書作成を弁護士に依頼するのをためらう経営者の方も多いかと思います。
しかし,取引においてトラブルが発生した場合,損害賠償金,裁判費用,そして弁護士費用など相当のコストが発生します。これに比べて顧問弁護士に契約書作成を依頼し,トラブルが発生しにくい契約書を作成する,仮にトラブルが発生するとしてもそのリスクを事前に想定できるように備えることで,はるかにコストを節約することが期待できます。

リスク分析とそれに対する備え

契約書を作成するには,対象となる取引で発生するリスクを想定し,そのリスクへの対処法を準備することが必要です。
十分にリスク分析がされた契約書は,「このトラブルが起きた場合はこう対処する」ということが記載されますので,取引におけるトラブルへの対応マニュアルにもなります。
契約書作成段階で,すべてのリスクへの対処ができるわけではありませんが,リスクへの分析を十分に行うことで,リスクが顕在化した場合にも迅速な対処を行うことができ,損害の拡大を防止することが期待できるのです。

良い契約書を作成するには

これから行おうとする取引で想定されるリスクを分析するには,取引内容の十分な理解が不可欠です。そして,取引内容を理解するには,依頼者となる会社の業界の慣習等を理解した上で,依頼者の意向を十分聴取することが必要になります。
依頼者の意向を十分踏まえ,取引の相手方と契約条件を交渉しますが,当然,取引には相手方との力関係が大きく影響し,すべて依頼者の意向どおりの契約が締結できるわけではありません。しかし,それでも弁護士が根拠をもって依頼者の求める条項の必要性を説明することで依頼者にとってより有利な契約条件で締結することが期待できます。

顧問先との密なコミュニケーションが第一

当事務所では顧問先の企業様との密なコミュニケーションを大事にしています。日頃から顧問先企業様の事業内容,内情及び目指す方向性を十分に理解しているため,顧問先企業様のニーズに沿った契約書を作成します。
また,顧問先企業の業務への十分な理解を背景に説得的な契約交渉を行い,顧問先企業の利益の実現をサポートします。

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